PTSDの種類 2018/6/15 ブログ 3ヶ月以内の持続のものを 「急性PTSD」 3ヶ月以上持続するのを 「慢性PTSD」 と呼びます。 また、衝撃的な出来事が起きてから6ヶ月を過ぎてから症状を発症することを「発症遅延」といいます。 PTSDの症状は、良くなったり、重くなったりしながら回復していくことがありますが、トラウマを思い出させるような出来事、ストレス、新たなトラウマにより、元々の症状が再発することがあります。