明日は明日の風が吹く

目の前に壁がある。

同じ壁でも、時に大きく、時に小さく感じる。

でも、乗り越えられない壁はない。

隣の芝生は青く見えるが、みんなそれぞれ悩みを秘めている。

そして、停滞してる時ほど壁が大きく感じられる。もしかしたら、停滞しているときほど前進する必要があるのかもしれない!

すると、するっと壁を越えられる。

登っているときよりも、見上げているときの方が壁のプレッシャーを感じる。 最悪、逃げてもいい。

生きている限り、可能性は続きます!